ガイド 05 / 仕上げ・公開
PDFにする・公開する
読む人への見え方を確認し、PDFに保存。公開範囲の選択と公開後の修正も説明します。
この記事のゴール
必要なサイズのPDFを保存するか、目的に合った公開範囲でパターンを公開します。
始める前に
本文・サイズ・材料の入力を済ませ、画面上部が「保存済み」であることを確認してください。
画面は説明用のサンプル作品です。画像をクリックすると拡大できます。
1. 読む人の画面で確認する
- 「06 プレビュー」を開き、「Web・制作ノート」表示で文章、画像、表、編み図の並びを確認します。
- サイズを切り替え、寸法、糸の使用量、本文の数値、編み図が合っているか確認します。
- 記号の凡例、略語の説明、材料の記載に不足があれば編集画面へ戻って修正します。
PC・スマートフォン・制作ノートの表示を試す
「Web・制作ノート」のPC / スマートフォン切り替えで、読む幅を変えられます。全画面表示で細部を確認し、「表示サイズ」で各サイズを切り替えます。
制作ノートの表示切り替え、材料のチェック、編み図のカウンターも試せます。プレビュー内のノート・チェック・編み進みは確認用で、実際の購入者の記録には保存されません。
編み図は全体と拡大表示の両方で確認します。身頃全体が分かること、拡大して記号・凡例・注釈が読めることを確認してください。
2. PDFを保存する
- 「PDFプレビュー」へ切り替え、出力したいサイズを選びます。
- ページの切れ目、表や編み図の欠け、余白を確認します。
- 「PDFをダウンロード」を押してブラウザーの印刷画面を開きます。「PDF出力を確認」からも同じ印刷画面へ進めます。
- 保存先で「PDFとして保存」などを選び、A4の用紙設定と印刷プレビューを確認して保存します。項目名はブラウザーやOSによって異なります。
- 保存したPDFを開き、選んだサイズとページの内容を確認します。別サイズも必要なら、サイズを切り替えて繰り返します。
3. 公開前チェックと公開範囲の選択
- 「07 公開」を開き、「公開前にチェック」を押します。
- 「修正が必要」の項目があれば直し、もう一度チェックします。警告も内容を読んで確認します。
- 自分のライブラリで使う場合は「自分だけに公開」、ほかの人にも入手してもらう場合は「無料で公開」を選びます。
- 権利確認を読み、条件を満たす場合にチェックを入れて「公開する」を押します。
- 公開先と公開状態が意図したものになったか確認します。
4. 公開後に修正・公開停止する
公開後も編集できます。変更はまず下書きに保存され、公開済みの内容へは自動で反映されません。プレビューと公開前チェックを済ませ、「変更を公開」を押して反映します。
公開を停止しても、すでに入手したユーザーは引き続き利用できます。また、作成済みの個別プロジェクトは作成時の公開版を参照し続けます。編み途中の内容が新しい版へ一斉に置き換わるわけではありません。
