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ガイド 06 / トラブル解決

困ったとき

保存できない、輪郭を認識しない、表示が違う。症状から確認する場所を探せます。

この記事のゴール

起きている症状を切り分け、入力内容を保ちながら次の操作を判断できるようにします。

始める前に

問題が起きている画面を開いたまま、該当する項目を確認してください。記事は別タブでも開けます。

画面は説明用のサンプル作品です。画像をクリックすると拡大できます。

保存できない・保存エラーが出る

  1. 上部の状態を確認します。「未保存」は変更が未送信、「保存中…」は保存処理中、「保存済み」は保存完了です。
  2. エラーの文言を読み、通信状態と作品名などの入力内容を確認します。画像のアップロード中は完了まで待ちます。
  3. 通信が戻ったら「保存」を押し、「保存済み」へ変わることを確認します。
  4. 解決しない場合は画面とエラー文を記録し、入力した文章も別の場所へ控えてから再読み込みを検討してください。
保存エラー時は、その画面に表示されたメッセージを確認します。

閉じた輪郭として認識されない

  1. 「製図」工程へ戻り、線のつなぎ目を拡大します。
  2. 線の端同士に隙間がないか、最後の線が始点につながっているかを確認します。見た目が近いだけでは閉じていないことがあります。
  3. 端点の吸着を使って接続を直し、「割り出し」でセルと結果が表示されるか確認します。
  4. 変換できない場合は、枠の寸法とゲージも確認します。画面の上限エラーが出ていれば、指定された上限内になるよう調整します。
割り出し結果が出ない場合は、まず輪郭の接続を確認します。

プレビューが想定と違う

  1. プレビューで選択しているサイズを確認します。
  2. 変わらない数値がある場合は、本文へ普通の文字として入力していないか確認します。サイズで切り替える数値は「サイズ別の値」を挿入します。
  3. 一部のサイズだけ違う場合は、そのブロックのサイズ別設定を確認します。設定のないサイズには共通内容が表示されます。
  4. PDFだけ違う場合は、PDFプレビューと印刷画面の両方で用紙サイズや倍率、改ページを確認します。

編み図を貼り付け・繰り返しできない

「範囲」ツールで元の模様を選び、複数目記号が途中で切れていないか確認します。貼り付け先には模様全体が収まる必要があります。

「形を固定」している場合は、編み地の外側へ模様を置けません。範囲や貼り付け位置を調整してください。

マウスで思ったように操作できない

マウスで思ったように操作できない
症状確認すること
図が動いて描けない「パン」になっていないか確認します。描画は左ボタン、表示移動は中ボタンを使います。編み図では右ドラッグもパンです。
製図のホイールで拡大できない「製図」工程を全画面にして、製図面の上で回します。通常表示や割り出し画面では同じ動作ではありません。
線を引けない「直線」か「曲線」を選び、始点から終点へ左ドラッグします。左右対称が固定中なら、軸の右側で描きます。
曲線が曲がらない曲線を選んで緑の制御点をドラッグします。始点・終点を動かすだけとは異なります。
繰り返しのハンドルが使えない「範囲」で1つの矩形を選びます。複数範囲の追加選択は解除してから試します。
キーでツールが切り替わらない文字・数値の入力中ではないか確認し、図へ操作対象を戻します。
Escで全画面が閉じない文字編集や記号設定などのパネルが先に閉じる場合があります。全画面の縮小ボタンでも戻れます。

解決しないときに記録すること

問い合わせや不具合報告には、次の情報があると状況を確認しやすくなります。案内されている問い合わせ先・報告フォームへ送ってください。

  1. 操作した画面と、しようとしていたこと。
  2. 実際に起きたこと、表示されたエラー文、期待していた結果。
  3. 発生日時、ブラウザー名、同じ手順で再び起きるか。
  4. 問題箇所のスクリーンショット。メールアドレスなど個人情報が写っていないか確認します。